柳井市議会 2020-09-24 09月24日-04号
琴の里団地の一角に調整池があるが、それに流入させるような方法は取られなかったのか。現地確認をお願いをしたいという要望発言がありました。 また、広瀬の冠水については、新しくポンプ場を建設中であるが、完成すれば今回の降雨状況であれば、冠水を心配する必要がなくなるのかという質疑に、今回は、最大時間雨量が47.5mmであるが、その前後の雨量が関係してくる。
琴の里団地の一角に調整池があるが、それに流入させるような方法は取られなかったのか。現地確認をお願いをしたいという要望発言がありました。 また、広瀬の冠水については、新しくポンプ場を建設中であるが、完成すれば今回の降雨状況であれば、冠水を心配する必要がなくなるのかという質疑に、今回は、最大時間雨量が47.5mmであるが、その前後の雨量が関係してくる。
この委託料につきましては、琴の里団地、八幡住宅団地、柳北企業団地の、それぞれ公社が所有しております団地の草刈りをしております。それで、業者につきましては、市内造園業者とか、シルバー人材センターとかに出しております。 それと、もう一点。
私は、やはり、もう、かなり琴の里団地と八幡団地は、長期間にわたって苦労されているというふうに思います。もう、当初からは30%から45%の価格を下げて、売っておられます。
現在、同公社が所有している公有地は、琴の里団地が2,810平米、八幡団地が5,519平米、柳北企業団地が3,225平米の合計1万1,556平米を所有しているのであります。いずれも、好景気時に造成あるいは取得したもので、現在、約半数近くが売れ残っているというのが実状であります。
執行部から、土地開発公社所有の分譲地2団地について、最近10年間で大きく土地価格が下落し、周辺土地との価格差が顕著で、販売が難しいため、八幡団地を約30%、琴の里団地を約45%、それぞれ販売価格を引き下げて売却を進めたことにより、八幡団地は3区画が売却に至りましたが、琴の里は0とのこと。販売については、鋭意PRもしているが、需要が厳しく、議員各位にもご協力をお願いしたいとのことでした。
現在の土地造成事業で公社が抱えている土地は、苗代地公園、琴の里団地、八幡団地、柳北企業団地であります。 3月末の借入金明細によりますと、山口銀行から短期借入金が5億4,775万3,000円で、これは、公社が抱えている土地代であり、借入利率は1.875~1.475%であります。今議会の補正予算で、土地開発公社貸付金が4億5,400万円組んでありますので、一時的には、山口銀行へ返されると思います。
琴の里団地は、16区画残っておりましたが、平成18年5月に1区画の売却がありまして、15区画ということでございます。八幡団地につきましては、24区画残っておりますが、現在、2件の宅地について交渉中となっております。
(綾羅木汚水2号幹線布設 工事(第2工区)) 第56 議案第 74号 工事請負契約の一部変更について(長府処理分区下水道管渠 布設工事(第1工区)) 第57 議案第 75号 工事請負契約の一部変更について([東港地区]浮桟橋整備 工事) 第58 議案第 76号 工事請負契約締結について(平成7年度公営住宅彦島迫町里 団地
(綾羅木汚水2号幹線布設 工事(第2工区)) 第57 議案第 74号 工事請負契約の一部変更について(長府処理分区下水道管渠 布設工事(第1工区)) 第58 議案第 75号 工事請負契約の一部変更について([東港地区]浮桟橋整備 工事) 第59 議案第 76号 工事請負契約締結について(平成7年度公営住宅彦島迫町里 団地
住宅建設費6,194万7,000円の増額補正は、熊野(4)団地2期(仮称)及び彦島迫町里団地(仮称)の住宅建設並びに公営住宅耐震診断事業を行おうとするものであります。 この公営住宅耐震診断事業は、3年間で、昭和55年以前に建設された建物で、1階部分がピロティーになっている27棟のうち、今年度は赤間、上新地、松風荘の3棟の耐震診断を行おうとするものであります。
まず、議案第164号「下関市営住宅の設置等に関する条例の一部を改正する条例」は、平成4年度、5年度の2カ年継続事業で建設中の熊野(3)団地(仮称)、1種14戸、2種42戸を大学町団地として、同じく2カ年継続事業で建設中の彦島団地(仮称)2種28戸及び平成5年度建設中の1種18戸を彦島迫町里団地として、設置しようとするものであります。委員会は、本案を異議なく可決すべきものと決しました。